貧困の終焉 2025年までに世界を変える
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価格:2,415 円(税込)
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発行ポイント:23 pt
発売日:2006年04月
ISBN:9784152087232
管理コード:4152087234
頁・サイズ:534P 20cm
商品レビュー
地球家族のさまざまな肖像
経済的な繁栄の広がり
なぜ繁栄を享受できない国があるのか
臨床経済学
ボリビアの高海抜(ハイ・アルチチュード)ハイパーインフレーション
ポーランドがEUに復帰するまで
ロシアが普通の国になるための闘い
五百年の遅れを取り戻す―中国の場合
インドのマーケット再編成―恐怖を乗り越えた希望の勝利
声なき死―アフリカと病
ミレニアム、9・11、そして国連
貧困をなくすための地に足のついた解決策
[要旨]
現在、全人類のうち10億人が飢餓・疫病・地理的な孤立のために「貧困の罠」から抜け出せず、1日1ドル未満で生活することを強いられている。そのうち、生きる闘いに破れ、死に追いやられる人は毎日二万人もいる。しかし、人的資源の確保とインフラの整備さえ行なわれれば、自然と促される経済活動によって貧困を過去のものとすることができるのだ。そして、そのために必要な援助額は先進各国のGNPのたかだが1パーセントに満たない。私たちは、人類史上初めて「貧困問題を解決できる可能性を手にした世代」なのである。東欧革命中のポーランド、解体直後のロシアなど、世界各国の歴史的局面で経済政策の顧問を務め、トップの政治家たちに助言を与えてきた国際開発の第一人者が、その豊かな経験を振り返りながら、貧困をなくすための方策を明らかにする力強い希望の書。
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1444.「世界を変える」ということ

評価




投稿日:2009/07/02「何か始めなきゃ」と、自分の中にある、世界民への連帯意識が掻き立てられる本。最初は小さなことから、始めて行くしかない。
日本の物質的に豊かな生活は、世界の常識ではない。いやそれどころか、圧倒的に非常識なんだと本当に感じる。クイズみたいな無味乾燥の知識としてではなく、血が通った生の活力としてそれは思う。
なぜ世界でこれ程までに格差がなければいけないのか。そしてなぜ、それを私たちは黙って見過ごしているだけなのか。
そんな折、私はできることが少なくて情けなく思う。根本から世界の成り立ちをもうちょっとましに組み替えられたらいいのに、と切実に思う。
それでも、やっぱりそんなセンチメンタリズムは何の意味もなさないという厳然たる事実が、やがて私の頭上にのしかかってくることになる。
私たちはどこまで行っても、自分にできることを、できる限りにするしかないのだ。そしてそうしていればきっと、自分が何もしなかった場合よりは、何かが向上しているはずだ。少なくとも、そう信じ続けることでその何かは拡大していくに違いはないのだし。(2人)























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