障害犬タローの毎日 すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年
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プロローグ―4本の脚を失った犬
第1章 捨て犬の太郎(幸運なめぐりあわせ
病気の前触れ…
おそいかかる原因不明の病
太郎の闘病生活
安楽死か手術か、それぞれの決意
退院―生命の力
旅立ち―「飼い主、小森に代わる」)
第2章 新たな家族とともに(命の恩人はペットの町医者
自力で歩いて、自力でオシッコ
太郎と小森動物病院の毎日
義足をめぐる攻防戦
障害犬・太郎の役割
病院のマスコット、猫の大ちゃん
動物同士のアニマルセラピー
太郎とみりん―群れ社会をつくる犬の習性
マーキング―太郎の生きがいは恋心!?)
エピローグ―あるがままの姿で
[要旨]
原因不明の難病で、尻尾と両耳、そして4本の脚が壊死し、切断することになった、赤毛の雑種犬・太郎―。手術から10年、以前のように野山を駆けることすらできない太郎だが、動物病院の院長で飼い主の小森泰治さんや病院のスタッフ、そして仲間の犬や猫たちに囲まれながら、わがまま気ままのマイペースで暮らしている。そんな障害犬・太郎をめぐる心あたたまる愛情物語。
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