ビート
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価格:780 円(税込)
発送可能時期:24時間
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発行ポイント:7 pt
発売日:2008年05月
ISBN:9784101321547
管理コード:410132154X
頁・サイズ:545P 16cm
商品レビュー
[要旨]
警視庁捜査二課・島崎洋平は震えていた。自分と長男を脅していた銀行員の富岡を殺したのは、次男の英次ではないか、という疑惑を抱いたからだ。ダンスに熱中し、家族と折り合いの悪い息子ではあったが、富岡と接触していたのは事実だ。捜査本部で共にこの事件を追っていた樋口顕は、やがて島崎の覗く深淵に気付く。捜査官と家庭人の狭間で苦悩する男たちを描いた、本格警察小説。
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ユーザーレビュー
ユーザーによる総合評価
- 4.5/5





ユーザーレビュー一覧
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2149.今野敏作品ではマイベストな作品!!

評価




投稿日:2009/11/08作品のあらすじは説明の通り。
この作品(このシリーズ)がもつ魅力は単なる警察小説ではなく、刑事としての視点だけでなく家庭人としての視点も織り交ぜながらストーリーが展開していくことだと思う。
主人公も今回登場する島崎も思春期の子を持つ親であり、事件の捜査をしながら特に島崎は家庭内でも大きな問題を抱えている。
注目すべきは父と次男の関係。
父親をはじめとした家族に反抗的な態度をとる次男。それを疎ましく思い、向き合うことを避ける父親。
これってよくあるケースなんじゃないでしょうか。
でも、この次男は単なるワルではないんです。それは次男がとった行動でもよくわかります。
刑事の視点、父親の視点、それぞれの家族の視点、仲間の視点。そしてタイトルにもある「ビート」というキーワード。
後半特にラストに向けての展開は必見です。(7人)

























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