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新品その時殺しの手が動く 引き寄せた災、必然の9事件

[著編者 ・出版社]
編:「新潮45」編集部  
出版社:(株) 新潮社

発売日:2003年06月
ISBN:9784101239156
管理コード:4101239150
頁・サイズ:317P 16cm

商品レビュー

第1部 業火はすべての愛憎を覆い尽くす(焔の中で夫と暮らした女の「その十年」―日野「不倫放火」殺人事件
「普通の二十四歳」カップルは心中したのか―塩尻「人気AV女優」怪死事件
無抵抗の女に火を放った「三十男」の興味―三島「女子大生」焼殺事件)
第2部 その縁が奈落へと手引きする(当局をも巻き込んだ「隣人」の不気味な息遣い―宇都宮「散弾銃」主婦射殺事件
田園広がる風景を疾走した「青き性」―大分「十五歳少年」一家殺傷事件
「くそババァ」と罵られ馬乗りになった老婆の涙―札幌「歯科医」嫁惨殺事件)
第3部 欲情を煽る女は自らの身を焼く(「赤いバスケットの女」、化粧の下の貌―稚内「冷凍庫」夫絞殺事件
母を想うピンサロ嬢は「虐待日記」を綴った―さいたま「実娘拷問」殺害事件
姉を電動ノコギリで刻んだ妹が「選んだ女」―青梅「姉妹」バラバラ殺人事件)

[要旨]
「まさか、自分が被害者になろうとは」女は、男は、そして子は、何故に殺められたのか。その「手」は次に、誰の背後に下りるのか…。焼殺、絞殺、刺殺に射殺。刹那見る血塗られた結末は、定められた運命なのか。それとも「私」が呼んだのか。今し方までの笑みがぷつりと途絶えた時、市井の人が奈落に落ちる―。誰をも襲う惨劇、現代の狂気を描くノンフィクション集。好評シリーズ第三弾。

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