殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件
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価格:500 円(税込)
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発行ポイント:4 pt
発売日:2002年03月01日
ISBN:9784101239132
管理コード:4101239134
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第1部 「未解決事件」の死角で殺人鬼が息を潜める(「少年法」の闇に消えたうたかたの家族―西宮「森安九段」刺殺事件
切断された「二十七の肉塊」は何を語る―井の頭公園「バラバラ」殺人事件
覆せない「物語」、最重要容疑者は何故釈放された―京都「主婦首なし」殺人事件
「行きずりかストーカーか」、見過ごされた殺意―柴又「上智大生」殺人放火事件)
第2部 修羅たちは静かに頭を擡げ出す(「無期懲役」で出所した男の憎悪の矛先―熊本「お礼参り」連続殺人事件
切り裂かれた腹部に詰め込んだ「受話器と人形」―名古屋「臨月妊婦」殺人事件)
第3部 暗き欲望の果てを亡者が彷徨う(封印された「花形行員」の超弩級スキャンダル―埼玉「富士銀行行員」顧客殺人事件
警察を煙に巻いたホストと女子大生の「ままごと」―札幌「両親」強盗殺人事件
「自殺実況テープ」の出してはいけない中身―葛飾「社長一家」無理心中事件)
第4部 男と女は深き業に堕ちて行く(崩壊した夫婦の黒き情欲の陰で「微笑む看護婦」―つくば「エリート医師」母子殺人事件
「完黙の女」は紅蓮の炎を見つめた―札幌「社長令息」誘拐殺害事件
現場で「異常性交」をした二十歳の自爆と再生―世田谷「青学大生」殺人事件
「売春婦」ばかりを狙った飽くなき性欲の次の獲物―広島「タクシー運転手」連続四人殺人事件)
[要旨]
屠られた者たちは、その刹那、眼前に何を見たのか。あの殺人鬼たちはどこへ消えたのか…。市民という仮面の下で、人間の業深き本性が嗤う。男と女の情痴殺人から、自壊していく家族の惨劇、どす黒い邪欲に溺れた鬼畜の凶行、さらに、ほくそ笑む凶徒の姿が見え隠れする未解決事件―。隣人が羅刹と化す恐怖、突然襲う不条理。「新潮45」誌上で大反響を呼んだ、傑作ノンフィクション集。
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