殺(や)ったのはおまえだ 修羅となりし者たち、宿命の9事件
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価格:500 円(税込)
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発行ポイント:4 pt
発売日:2002年11月
ISBN:9784101239149
管理コード:4101239142
頁・サイズ:316P 16cm
商品レビュー
第1部 腐臭漂う棲家で鬼は呱々の声を上げる(皆殺しを謀った男の父が語る「わが闘争」―大阪「池田小」児童殺傷事件
息子を嬲り殺した「鬼女」のおぞましき血―尼崎「実子虐待」致死事件
家族の連帯は「玩具」を手にして生まれた―伊勢崎「主婦暴行」餓死事件)
第2部 青白きその微笑みの下で殺意が芽吹く(炭化した「下半身」が炙り出す黒い影―恵庭「社内恋愛」絞殺事件
看護婦を手玉に取った「優男」の捩れた愛情―埼玉「略奪愛」殺人事件
「心優しき少年」はなぜ兄の胸に刃を立てた―名古屋「十七歳双子」刺殺事件)
第3部 放たれし獣は獲物を求めてさすらう(繁華街を暴走した新聞配達員の「暑苦しい夏」―池袋「通り魔」連続殺傷事件
憎しみに塗れた「無期囚」が首を吊るまで―奈良「月ヶ瀬村」拉致撲殺事件
高速道で轢死した少女が夢見た「家族の情景」―神戸「女子中学生」手錠放置事件)
[要旨]
「普通の人間」は、どうして殺人鬼へと化したのか。父母は家族は、そして恋人は、彼らにどう関わったのか…。児童惨殺、実子虐待、同僚絞殺、さらには通り魔。日毎起きる惨劇、連鎖する狂気。凶行に手を染めた常人の、その背後で薄笑いを浮かべる影が蠢く。業か、因果か、偶然か。今もまた、どこかで羅刹が羽化をする―。全身怖気立つノンフィクション集。好評シリーズ第二弾。
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