子どもとよむ日本の昔ばなし 全12巻 第一期
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定価:5,670 円(税込)
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発行ポイント:54 pt
発売日:2005/10/29
ISBN:9784774311173
管理コード:4774311170
商品レビュー
出版社からの内容紹介
昔話は時代を超えて、多くの子どもたちの心をひきつけてきました。子どもがはじめて出会う本のひとつとして、昔話を正しく語りつぎたいという思いから、本シリーズが生まれました。
『かさじぞう』
じさは正月の買い物に出かけ、六じぞうさまに出会います。寒そうなので、味噌やもち米の代わりにかさを買ってかぶせてやりました。
その晩、不思議な声が聞こえてきて……。
『いっすんぼうし』
小指よりも小さな男の子、名はいっすんぼうし。針の刀を腰にさし、お椀の船に箸のかいで川を越え、やっと都に着きました。
お殿さまの家来となり、お姫さまを鬼から守ります。
『花さかじい』
ある日、じいはかわいがっている犬を連れて山へ行きました。犬が「ここほれ、わんわん」というので、ほってみると、中から小判がざっくざく。
そこへとなりのばあが来て……。
『おむすびまてまて』
穴に落としたおむすびをおじぞうさんに食べられ、代わりにもらった鬼のかなぼうをおじいさんがふると、大判小判がどっさり大金持ちに。
となりのじいさんはそれを聞いて……。
『かにかにではれ』
じさが飼っているかには、「かにかにではれ」と呼ぶと、流しの下から出てくるかわいいかにです。
ところが、じさがかにをあまりにもかわいがるので、ばさはくやしくなりました。
『したきりすずめ』
舌を切られたすずめを探しにいったおじいさんが、すずめの家でもらったつづらを開けると大判小判がどっさり。
今度は欲の深いおばあさんがもらいにき、つづらを開けると……!
『こぶとりじい』
酒もりでおじいさんがいっしょにおどると、ばけものたちは大喜び。
ほっぺのこぶが大切なものだと思い、ばけものたちは今夜も来てほしいといって、こぶをとってしまいました。
『えんまさまのしっぱい』
占い師とかるわざ師と医者が地獄で、えんまさまに釜ゆでにされたり剣の山を歩かされますが、へいちゃらでした。
怒ったえんまさまは、ついに三人を飲みこんでしまいますが……。
『三まいのおふだ』
おしょうさんのおつかいにでたこぞうは、となり村へむかうとちゅう、鬼ばばにつかまってしまいました。
ねがいごとをきいてくれる三まいのおふだをつかって、なんとかにげだしますが…。
『へっこきよめさん』
きりょうがよくてはたらきものおよめさんがいました。
だんだんおよめさんのかおいろがわるくなってきたので、しんぱいしたおっかさんがそのわけをきくと……。
『さるかにかっせん』
あるところに、さるとかにがいました。さるは、かにのにぎりめしが食べたくて、かきのたねととりかえっこします。
今度は、かにがそだてたかきの実もほしくなって…。
『ねずみのすもう 』
ふとったねずみとやせたねずみがすもうをしました。
まけてしまったやせたねずみに、おじいさんはもちをつくってあげることにしました。



























