ソシオロジカル・スタディーズ 現代日本社会を分析する
商品レビュー
BOOKデータベースより
日本社会における近代から現代への変化のダイナミズムを、行為者の意味づけに焦点を当てて描き出し、現代の社会関係の形成と変化を提示する。
目次:
社会学は変化する現代社会を分析するためのツールである
第1部 社会の成り立ちと「現代社会」の系譜(社会秩序が成立する機制―実在から構成へ、そして
「現代社会」はどのような社会か?―現代社会論の系譜をたどる)
第2部 変容する現代社会のかたち(自己を社会学的にみる―固体的自己から流体的自己へ
結婚すると「幸せ」になれますか?―ロマンチック・ラブ・イデオロギーの普及とその後
変わる家族のゆくえ―家族のなかの個人から個人化する家族へ
学校の役割は終わったか?―大衆教育社会から階層社会へ
働くことの意味と“仕事”の信憑―働き方の変化の基底にあるもの
ジェンダーの制約は乗り越えられるのか?―現代の性別役割分業の成立と変容
社会福祉にみる新たな公共性―福祉国家から公共的な福祉社会へ
インターネット空間は新しい社会的世界か?―「スイッチ」という社会的装置の希薄化
社会に拡がるスピリチュアリティ文化―対抗文化から主流文化へ
グローバル化と資本のフレキシビリティ―見えない〈今‐ここ〉の偏在化
ノンフィクション作品からみた社会的リアリティ―追体験から想像力へ)





























