投稿レビュー (投稿数:3件)
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- 読みやすかった
- 三千挺の鉄砲軍団の頭目雑賀孫市の物語。
司馬作品という事で買ってはみたものの本棚の肥やしになっておりました。(←私の中では字が小さいというイメージがありまして。。)それが、ふとした事で読んでみましたがス~ラすら。目も疲れる事なく作品に吸い込まれていきました。
女好きな描写がちょこちょこでてきますが、それも孫市の性格と頭目としての実力がからみあい面白おかしく感じられます。
天下をとろうと思えばとれたに違いない孫市。でもそれには欲がなく生きたいように生きる。そこがまたかっこいい。永遠のヒーロー、といった感じです。
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- すばらしい
- 藤堂高虎とういう武将は知ってはいましたが、どんな事をかさねどんな立身を遂げたか知りませんでした。その経緯が事細かに描かれ、大作ではありますがすんなりと読めた一作でした。この本から火坂雅志のファンです。見事な作品です。
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- 人生運なのかしら
- 主人公の渡辺勘兵衛。今で言えば転職回数5回。最後の会社は結果的に“くび”になってしまったのですが、その前4人はいずれも倒産。でも給与を上げながら転職転職ができたところを想像すると、今も昔も持って生まれた運が人生を左右するのかしら。
嫁にもらった“その方”も、あまり乗り気じゃなかったのに「実は!」ってところで運の強さを感じました。
読んでいて気持ちのいい豪傑ぶりがスマートに表現されています。




















大将(信長や秀吉・家康)系はもお興味がなく、その子分2番手3番手あたりの人物の物語が好きです☆