投稿レビュー (投稿数:187件)
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- ……ドラマ化?
- 来年TBS・MBS系列でドラマ化されるそうです。スクエニ時代の新撰組異聞PEACE MAKERまでが対象で、この鐵まで話が及ぶかは分かりませんが。
早くに親を失った市村兄弟。堅実派で苦労性の兄はアルバイトで銭を稼ぎ、小さな弟・鉄之助を養っていた。
鉄之助は新撰組入隊を目指しテストを受けようとするのだが、小さすぎて門前払い。それでも何とか正式な隊士としてではなく、土方の小姓として入隊を認められる。
市村鉄之助は実在した人物です。歴史資料では五稜郭で討たれる前、土方は鉄之助に遺品を託し自分の実家まで走らせる――まだ若い鉄之助を戦場から逃がしてやったと記録されています。
かなりデフォルメされた描写が多いので真面目な歴史物を期待する人には合わないでしょう。ショタ大喜び?
スクエニお家騒動で鉄之助の新撰組入隊から池田屋を描いた所までで旧PEACE MAKERが終わり、掲載誌を移して新たに鐵が始まりました。が、あまりにも大風呂敷を広げすぎたのか連載途中で謎の休筆。続き、完結はいつになるのか分かりません。
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- 職人芸
- 昔から今まで語り継がれてきた怪談話。西洋のホラーとは違う趣のある、この日本文化の魅力をギュッと凝縮したのが本書。
収録されている作品は長い物でも数ページ。短い物では平山夢明が僅か1行で書ききっています。
血と絶叫が飛び散るスプラッターホラーに食傷気味の方は身体の芯から冷やす東洋の恐ろしさに触れてみてください。
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- コミック版
- 「よくわかる現代魔法」コミック版。
原作のコミカライズとオリジナルが少し混じってます。
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- もろ○んオススメ
- 会社の倒産により知識も経験もないまま飛び込んだデザイン会社でのライター兼事務の仕事。1巻では分からないことばかりでバタバタしてましたが、少しは経験も積んで要領が分かってきた2巻は……やっぱりバタバタしてます。
1巻で各社員のキャラクターが固まったので今回はより自由度高く動かしています。麦田、米原、粟谷の新人3人娘(通称「穀物トリオ」)の成長に彼女たちを見守る周りの先輩。
最近の流行りって、どことなく漂う説教臭というか、人生訓みたいな物なんですが、この作品でも臭くならない程度に新人へのエールが散りばめられています。
柔らかい絵柄と爽やかで安心して読める作風。そして大爆笑というよりクスッとくる笑いのスパイス。
長さも丁度いいので疲れたとき一気読みするのに最適な漫画です。
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- まゆたん相変わらず
- 女の子にしか見えない男子校の姫と、男にしか見えない女子校の王子様がバンドを組み、惚れた腫れた言う話。だいたいこれで説明できてしまうわけで。いつもの新條まゆが好きなら買えばいいし、そうじゃないなら買わない方がいい。
5巻で急転直下。それまでの話を放り投げて終わってます。作者が小学館を離れるため、慌てて畳んだ大人の事情によるものでしょう。ASUKAで『愛俺!』なる続編が始まっています。
4巻までは寒ッ!と思いながらも読めましたが、5巻で一気に絶対零度まで引きずられました。
絵がヘタだヘタだと言われる作者。今作でも相変わらずです。真っ白背景にキャラのアップ。みんな同じ表情。人体のデッサン狂いまくり。
作者の作品にしては(というより、最近の少女漫画にしては)珍しくエロ要素がないことを評価している人もいますが、本来の読者層を考えたらエロで一本釣りするほうがおかしいだけ。
作者が小学館から離れたのも「エロ要素ある話ばかり強要されるから」といった発言をしていたはず。ただし、いざエロ要素なしで勝負する話を書いてみても、いつもと同じことしか出来てないのが現実としてあります。
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