第140回 直木賞・芥川賞特集!
第140回(平成20年下半期)直木賞・芥川賞 受賞作が発表されました!
直木賞は天童荒太「悼む人」と山本兼一「利休にたずねよ」、芥川賞は津村記久子「ポトスライムの舟」が受賞!直木賞受賞作、そして各賞のノミネート作品、ノミネート作家の作品の数々をご紹介します。
※芥川賞ノミネート作品は、未発売のためノミネート作家の作品を掲載しているものございます。また、吉原清隆は、書籍化されている作品がございません。ご了承ください。
第140回直木賞・受賞作品
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- 悼む人
天童荒太 (著)
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聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高倒達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。
定価:1,700 円(税込)
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- 利休にたずねよ
山本兼一 (著)
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おのれの美学だけで天下人・秀吉と対峙した男・千利休の鮮烈なる恋、そして死。
定価:1,890 円(税込)
第140回直木賞ノミネート作品
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- きのうの世界
恩田陸 (著)
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塔と水路がある町のはずれ、「水無月橋」で見つかった死体。一年前に失踪したはずの男は、なぜここで殺されたのか?恩田陸が紡ぐ、静かで驚きに満ちた世界。
定価:1,785 円(税込)
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- 汐のなごり
北重人 (著)
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北前船の着く湊町は賑やかで慌ただしい。銭と汗の匂いのする町を舞台に、想い人を待ち続ける元遊女や、三十年間、敵討ちの漂泊の果て…心を打つ六編の物語。
定価:1,785 円(税込)
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- いのちなりけり
葉室麟 (著)
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水戸光圀の一通の書状が、葬り去られた鍋島の過去を招きよせる。上意討ちの命を受け、愛する妻の父親を狙わねばならなかった男の赤心。
定価:1,575 円(税込)
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- カラスの親指
道尾秀介 (著)
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“詐欺”を生業としている、したたかな中年二人組。ある日突然、彼らの生活に一人の少女が舞い込んだ。やがて同居人はさらに増え、「他人同士」の奇妙な共同生活が始まった。
定価:1,785 円(税込)
第149回芥川賞・受賞作
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- ポトスライムの舟
津村記久子 (著)
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お金がなくても、思いっきり無理をしなくても、夢は毎日育ててゆける。契約社員ナガセ29歳、彼女の目標は、自分の年収と同じ世界一周旅行の費用を貯めること、総額163万円。
定価:1,365 円(税込)
第140回芥川賞ノミネート作&ノミネート作家の作品をチェック
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- 女の庭(ノミネート作品)
鹿島田真希 (著)
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居心地の悪さを感じながらも井戸会議に参加する、子どもを持たない主婦。ありふれた女に不意に訪れた、静かな奇蹟とは?
定価:1,470 円(税込)
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- パワー系181
墨谷渉 (著)
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身体測量マニアに張り手マゾ、衣類フェチに短躯コンプレックス男、身長180cmを超える格闘系・リカ…それぞれが目指す、エクスタシーの形とは…。
※こちらはノミネート作品ではございません。
定価:1,365 円(税込)
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- 神様のいない日本シリーズ(ノミネート作品)
田中慎弥 (著)
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野球賭博絡みのトラブルがもとで失踪した父親から少年のもとに葉書が届く。「野球をやっているか」。父親の願いを適えるべきか、野球を嫌悪する母親に従うべきか。少年の心は揺れる。
定価:1,250 円(税込)
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- 手(ノミネート作品)
山崎ナオコーラ (著)
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「私」は25歳。付き合ってきた男性はいつも年上だった。今度のお相手、会社の先輩2人もずいぶん年上、ひとりはお父さんより上…日本のロリコン文化を批評する、新しいファザコン小説がここに誕生。
定価:1,300 円(税込)