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第141回 直木賞・芥川賞、受賞作が決定!

第141回(平成21年度上半期)直木賞・芥川賞の受賞作品が発表されました!
直木賞は、北村薫「鷺と雪」、そして芥川賞は、磯崎憲一郎「終の住処」に決定!各賞の受賞作、そしてノミネート作家も、ぜひチェックしてみてください。
※芥川賞ノミネートの戌井昭人、シリン・ネザマフィ、松波太郎による著書はございません。ご了承ください。

第141回直木賞・受賞作品

  • 鷺と雪

    鷺と雪
    北村薫 (著)

    帝都に忍び寄る不穏な足音。ルンペン、ブッポウソウ、ドッペルゲンガー…。良家の令嬢・英子の目に、時代はどう映るのか。昭和十一年二月、雪の朝、運命の響きが耳を撃つ―。

    定価:1,470 円(税込)

第141回直木賞ノミネート作品

  • きのうの神さま

    きのうの神さま
    西川美和 (著)

    『ゆれる』で世界的な評価を獲得し、今、最も注目を集める映画監督が、日常に潜む人間の本性を渾身の筆致で炙りだした短編集。映画『ディア・ドクター』に寄り添うアナザーストーリーズ。

    定価:1,470 円(税込)

  • 乱反射

    乱反射
    貫井徳郎 (著)

    幼い命の死。報われぬ悲しみ。遺された家族は、ただ慟哭するしかないのか?良識派の主婦、怠慢な医師、深夜外来の常習者、無気力な公務員、尊大な定年退職者。複雑に絡み合うエゴイズムの果て、悲劇は起こった…。

    定価:1,890 円(税込)

  • 秋月記

    秋月記
    葉室麟 (著)

    筑前の小藩・秋月藩で、専横を極める家老・宮崎織部への不満が高まっていた。間小四郎は、志を同じくする仲間の藩士たちとともに糾弾に立ち上がり、本藩・福岡藩の援助を得てその排除に成功するが…。

    定価:1,785 円(税込)

  • プリンセス・トヨトミ

    プリンセス・トヨトミ
    万城目学 (著)

    五月末日の木曜日、午後四時。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。

    定価:1,650 円(税込)

  • 鬼の跫音

    鬼の跫音
    道尾秀介 (著)

    心の中に生まれた鬼が、私を追いかけてくる。―もう絶対に逃げ切れないところまで。一篇ごとに繰り返される驚愕、そして震撼。

    定価:1,470 円(税込)

第141回芥川賞・受賞作品

  • 終の住処

    終の住処
    磯崎憲一郎 (著)

    過ぎ去った時間ほど、侵しがたく磐石なものがあるだろうか。ひとは、過去に守られているのだ――。30を過ぎて結婚した男女の、遠く隔たったままの歳月。

    定価:1,260 円(税込)

第141回芥川賞ノミネート作家の作品をチェック

  • いやしい鳥

    いやしい鳥
    藤野可織 (著)

    鳥に変身した男をめぐる惨劇を描いた文學界新人賞受賞作「いやしい鳥」、絶滅したはずの恐竜に母親を飲み込まれた女性の内面へ踏み込んだ「溶けない」、愛とヴァイオレンスが奇妙に同居する「胡蝶蘭」を収録。

    定価:1,300 円(税込)

  • 江利子と絶対 本谷有希子文学大全集

    江利子と絶対 本谷有希子文学大全集
    本谷有希子 (著)

    引きこもりの少女・江利子は、拾った犬に「絶対」と名付けた。「絶対に自分の味方」となることを求め、その犬の世話をする江利子。ところが、電車の横転事故の跡を見たとき、事件が起きた(表題作)。

    定価:420 円(税込)

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